宮﨑 章 (ミヤザキ アキラ)

MIYAZAKI Akira

写真a

職名

准教授

研究分野・キーワード

分子集合体の構造と物性

ホームページ

http://www3.u-toyama.ac.jp/miyazaki/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1998年05月 -  博士(学術)  東京大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    富山大学   工学部   工学科   准教授  

  • 2008年10月
    -
    継続中

    富山大学   大学院理工学研究部   ナノ・新機能材料学域   機能性分子創成変換システム学系   准教授  

  • 2008年10月
    -
    2018年03月

    富山大学   工学部   環境応用化学科   准教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 機能物性化学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • TOEIC(730点~)

  • 実用フランス語技能検定(1~2級)

  • ドイツ語技能検定(1~2級)

  • 実用英語検定(1・準1・2級)

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Interplay Between Conducting and Magnetic Systems in the Antiferromagnetic Organic Superconductor κ-(BETS)2FeBr4

    M. V. Kartsovnik, M. Kunz, L. Schaidhammer, F. Kollmannsberger, W. Biberacher, N. D. Kushch, A. Miyazaki, H. Fujiwara

    Journal of Superconductivity and Novel Magnetism   29 ( 12 ) 3075 - 3080   2016年12月

    共著

  • Resistive properties and phase diagram of the organic antiferromagnetic metal κ-(BETS)2FeCl4

    M. Kunz, W. Biberacher, N. D. Kushch, A. Miyazaki, M. V. Kartsovnik

    Physical Review B   94 ( 20 ) 205104-01 - 205104-10   2016年11月

    共著

  • Epitaxial growth of insulating and superconducting monolayers of (BETS) 2GaCl4 on Ag (111)

    Abdou Hassanien, Biao Zhou, Hisashi Tanaka, Akira Miyazaki, Madoka Tokumoto, Akiko Kobayashi, Erik Zupanič, Igor Muševič

    Physica Status Solidi B   252 ( 11 ) 2574 - 2579   2015年10月

    共著

  • 局在スピン源としてエチニルフェロセンを導入した テトラチアフルバレン誘導体の合成と性質

    佐久間 章, 山口 明恵, 隈元 友樹, 宮崎 章

    日本化学会第95春季年会     2015年03月

    共著

  • 四角酸二置換テトラチアフルバレン誘導体の合成と性質

    吉岡 亮, 藤井 頌介, 小野 聡之, 宮崎 章

    日本化学会第95春季年会     2015年03月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Multifunctional Molecular Materials, Chapter 1, pp 1-60

    T. Sugawara, A. Miyazaki (担当: 共著 )

    Pan Stanford Publishing  2012年12月

  • Selected Topics in Nanoscience and Nanotechnology, Part 4, pp 173-182

    A. Miyazaki, T. Enoki (担当: 共著 )

    World Scientific  2009年06月

  • Conducting and Magnetic Organometallic Molecular Materials, pp 77-96

    A. Miyazaki, T. Enoki (担当: 共著 )

    Springer Verlag  2009年06月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • TTF系ドナーを配位子とした有機鉄化合物を用いた新規分子磁性電導体の開拓

    新学術領域研究

    研究期間:  2011年04月  -  2013年03月 

    TTF系ドナーを配位子としてもつ有機鉄錯体Me3TTF-CC-FeCp*(dppe) は3段階の酸化還元挙動を示す。各種分光測定の結果、モノカチオン種では酸化は鉄中心で起こり、生じた不対電子がエチニル架橋を介してTTF部位まで非局在化する。またこの分子にDMF中で過剰量の酸化剤を作用させると二量化反応が定量的に進行する。この反応の鍵中間体は、酸化種から二段階のプロトン引き抜き反応により生じた =CH• タイプの有機ラジカルである。反応の結果生じた二量体ジカチオンの単結晶は非磁性であり、2つの磁性鉄中心間に強い反強磁性的相互作用が働いていることはDFT計算からも支持される。このジカチオンに塩基KOtBuを作用させると二量体モノカチオンが得られ、この化学種では不対電子が配位子部位全体に非局在化している。また2つの鉄ユニットを有する錯体Me2TTF-(CC-FeCp*(dppe))2 は4段階のレドックス挙動を示し、鉄ユニット間の相互作用は前者の二量体と比べて弱まった。

  • 自己分極ドナーを用いた新規π電子系分子導体の開拓とその物性

    基盤研究(C)

    研究期間:  2007年04月  -  2011年03月 

    新規分子性電気伝導体の構成要素として、電子供与性を持つドナー分子であるテトラチアフルバレン(TTF)誘導体に、電子分極の大きい四角酸を結合したいくつかの分子を合成した。これらの分子ではTTF部位から四角酸部位に電荷が移動するため、溶媒により色が変化し、固体状態で電気伝導性を示す。またこの分子と磁性イオンとからなる結晶では、磁性イオン上のスピン間にドナー分子のもつπ電子を介した相互作用が認められた。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    分子固体物性特論  (2017年度)  専任

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    分子固体物性特論  (2017年度)  専任

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    分子固体物性工学  (2017年度)  専任

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    環境応用化学特別研究  (2017年度)  専任

  • 2017年04月
    -
    2017年09月

    応用数学  (2017年度)  専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2014年
     
     

    日本化学会   日本化学会近畿支部平成26年度北陸地区講演会と研究発表会 運営委員

  • 2013年03月
    -
    2015年02月

    日本化学会   日本化学会近畿支部幹事

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 平成26年度イブニング技術交流サロン

    2014年10月