星野 一宏 (ホシノ カズヒロ)

HOSHINO Kazuhiro

写真a

職名

教授

研究室住所

富山県富山市五福3190

研究分野・キーワード

生物反応工学、培養工学

研究室電話

076-445-6857

研究室FAX

076-445-6857

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1990年03月

    新潟大学  自然科学研究科  生産科学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1990年03月 -  学術博士  新潟大学

  • 1988年03月 -  工学修士  新潟大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    富山大学   大学院理工学研究部   ナノ・新機能材料学域   機能性分子創成変換システム学系   教授  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    富山大学   都市デザイン学部   材料デザイン工学科   教授  

  • 2006年04月
    -
    2018年03月

    富山大学   大学院理工学研究部   ナノ・新機能材料学域   機能性分子創成変換システム学系   准教授  

  • 2005年10月
    -
    2018年03月

    富山大学   工学部   生命工学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1990年10月
    -
    1991年03月

      新潟大学   大学院 自然科学研究科   日本学術振興会特別研究員

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物有機化学

  • 応用微生物学

  • 環境技術・環境負荷低減

  • 生物機能・バイオプロセス

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 生物の機能を最大限に活用し,人間生活の役に立つ有用物質を生産するための技術開発を行っている.特に,糸状菌を活用したバイオ燃料,有機酸,酵素,酵素阻害剤の生産に関して生物工学,分子生物学,装置学,廃棄物利用工学など活用し,実用化を目指し研究を推進している.

論文 【 表示 / 非表示

  • Identification and characterization of D-xylose reductas involved in pentose catabolism of the zygomycetous fungus Rhizomucor pusillus

    H.Komeda, S, Y-Yashiki, K.Hoshino, Y.Asano

    Journal of Bioscience and Bioengineering   119 ( 1 ) 57 - 64   2015年01月

    共著

    DOI

  • Molecular analysis of NAD+-dependent xylitol dehydrogenase from zygomycetous fungus

    S. Yamasaki-Yashiki, H. Komeda, K.Hoshino, Y. Asano

    Bioscience, Biotechnology, abd Biochemistry   78 ( 11 ) 1943 - 1953   2014年11月

    共著

    DOI

  • Identification and characterization of D-xylulokinase from D-xylose-ferating fungus, Mucor circinelloides

    H.Komeda, S.Yamasaki-Yashiki, K.Hoshino, Y.Asano

    FEMS Microbiology letters   360   51 - 61   2014年09月

    共著

    DOI

  • Two new β-glucosidases from ethanol-fermenting fungus Mucor circinelloides NBRC4572: enzyme purification, functional characterization, and molecula cloning of the gene

    Y. Kato, T. Nomura, S. Ogita, M.Takano, K.Hoshino

    Applied Microbiology and Biotechnology   97   10045 - 10056   2013年09月

    共著

    DOI

  • 海洋性微細藻類からのアトピー性皮膚炎緩和作用を有するγ-リノレン酸の生産

    星野一宏

    北陸経済研究   416   38 - 39   2013年09月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 高度差4,000mの地球環境縮図モデルを活用した官許科学・技術の推進

    石井博、加賀谷重浩、倉光秀樹、島田瓦、張 勁、中村省吾、星野一宏、松浦知徳、山崎裕治、河村隆一、和田直也、串田圭司 (担当: 単著 )

    富山大学  2015年03月

  • 平成25年度 環境研究総合推進費補助金 研究事業 総合研究報告書

    星野一宏 (担当: 単訳 )

    富山大学  2014年03月

  • 平成24年度 環境研究総合推進費 研究事業 補助金 研究報告書

    星野一宏 (担当: 単著 )

    富山大学  2013年03月

  • 自然と経済から見た北東アジアの環境 "第14章 環境修復"

    和田直也、今村弘子編、第14章担当 星野一宏、井上弘、倉光英樹 (担当: 共著 )

    富山大学出版会  2008年04月

  • Wastewater Treatment Using Enzyme

    K.Hoshino, H.Yamazaki, S.Kagaya (担当: 共著 )

    Research Signpost,  2003年

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 燃料油および機能性油を産生する微細藻類

    特願 特願2014-099787 

    中村省吾、星野一宏、酒徳昭宏

  • 製紙廃棄物からのエタノールの製造方法

    特願 特願2013-200843 

    星野一宏、高野真希

  • 糸状菌を用いる木質系バイオマスからのエタノールの製造方法

    特願 特願2013-202539 

    星野一宏、高野真希

  • ケカビによるエタノールの製造法

    特願 2008-213586   特開 2010-046024  特許 5317262

    星野一宏, 髙野真希

  • 汚泥処理方法と汚泥処理装置

    特願 2004-239678  特開 2006-55737  特許 3864169

    星野一宏,小出昌弘, 栗岡隆浩,岡本 優

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • The Out Standing Poster Paper Award

    2007年11月   APBioChEC' Committe  

    受賞者:  T.Shima, K.Hoshino

  • 化学学工学会 奨励賞

    1996年04月   化学工学会  

    受賞者:  星野一宏

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • エタノール発酵糸状菌の二形性化を利用した単細胞化制御と糖化発酵同時進行への応用

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

    本研究では、安定な単細胞型のエタノール発酵糸状菌を構築し、この糸状菌を用いた新規なエタノール発酵プロセスを構築することを目的として、本菌株の単細胞化メカニズムの解明、安定な単細胞化変異株の取得、およびCBP への応用について検討し、実用的にセルロース系バイオマスからの直接エタノール生産できる”オンリーワン”のCBP 技術を開発することを検討する。

  • エタノール発酵糸状菌の発酵代謝フローの解明と糖化発酵同時進行への挑戦

    基盤研究(C)

    研究期間:  2010年04月  -  2012年03月 

    エタノール発酵糸状菌Mucor javanicus J株は、ヘキソースおよびペントースから好気条件で強力なエタノール発酵能を有する。この現象を解明するために、ペントース代謝経路の解明を行うためにCE-TOFMSによるメタボローム解析を実施した。その結果、いずれの基質においてもTCAサイクルは活性化しているものの、ピルビン酸デヒドロゲナーゼおよびアルコールデヒドロゲナーゼの活性化強く、好気条件下で迅速にエタノール発酵が可能であることが判明した。しかし、キシロース代謝において、培養後期にグリセルアルデヒド-3-リン酸の枯渇が生じ、エタノールの生成が滞ることがわかった。一方、本菌株は、稲わら等を基質として培養した際に、endo-β-glucanase(EBG), cellobiohydrolase(CBH), β-glucosidase(EG)などのセルロース加水分解酵素を分解することがわかった。特に、EBGの分必量は良好であったが、CBHおよびEGの分泌量は少なく、同時糖化発酵プロセスには酵素の発現量が少ないことが示唆された。そこで、当研究室のMucor属ライブラリーからEGを良好に分泌するをスクリーニングし、この菌株とM.javanicus J株との融合株を新規に調製した。この融合株のみを用いて100 g/Lのアルカリ処理稲わらの糖化発酵同時進行(CBP)を行った結果、培養36時間目に3.5 g/Lのエタノールを生産できるに成功した。この結果から、当研究で開発した新規なエタノール発酵糸状菌は、エタノール発酵能のみならず、セルロース系バイオマスを分解する酵素群を良好に分泌できるカビで有り、次世代型のエタノール発酵システムであるCBPに対応できる菌株として活用できることが実証できた。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • エタノール発酵糸状菌の二形成制御による好気的酵母化

    日本農芸化学会2015年度大会  2015年03月  -  2015年03月   

  • エタノール発酵糸状菌のイオンビーム変異による高温耐熱化およびリグノセルロースの同時糖化発酵への応用

    日本農芸化学会2015年度大会  (岡山大学)  2015年03月  -  2015年03月   

  • Bioethnaol prodcution from rice straw oretreated with NaOH solution by using a novel pentose-fermating fungus

    The 21st International Symposium on Alcohol Fuels  (Gwangju, Korea)  2015年03月  -  2015年03月   

  • 富山県産多収穫米派生の未利用バイオマスからの糸状菌によるバイオエタノール発酵の開発

    第7回環境プロジェクトフォーラム  (富山大学 理学部)  2014年12月  -  2014年12月   

  • 炭酸ガス固定和伴う未利用セルロース資源の微生物返還法の開発

    第7回環境プロジェクトフォーラム  (富山大学 理学部)  2014年12月  -  2014年12月   

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    生物反応工学特論  (2017年度)  専任

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    工学基礎実験  (2017年度)  兼担・兼任

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    生物反応工学  (2017年度)  専任

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    創造工学課題解決演習  (2017年度)  兼担・兼任

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    生命工学特別研究  (2017年度)  専任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2011年06月
    -
    継続中

    日本生物工学会   中部支部企画幹事