野口 誠 (ノグチ マコト)

NOGUCHI Makoto

写真a

職名

教授

研究分野・キーワード

富山大学 歯科口腔外科

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1993年07月 -  医学博士  札幌医科大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年03月
    -
    継続中

    富山大学   大学院医学薬学研究部   先端生命医療学域   分子病態医学系   教授  

  • 2007年07月
    -
    継続中

    富山大学   医学部   医学科   教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1991年06月
    -
    継続中
     

    日本口蓋裂学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 外科系歯学

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 口腔扁平上皮癌は早期から骨に浸潤するユニークな上皮性悪性腫瘍である.口腔癌の顎骨浸潤の機序を免疫学的アプローチから行ってきている.免疫抑制系細胞の役割について成果をあげつつある.
    顎発育を阻害しない口蓋裂手術の開発を,手術手技ならびに乾燥羊膜の応用から行っている.

論文 【 表示 / 非表示

  • CD44 and SSEA-4 positive cells in an oral cancer cell line HSC-4 possess cancer stem-like cell characteristics.

    Noto Z, Yoshida T, Okabe M, Koike C, Fathy M, Tsuno H, Tomihara K, Arai N, Noguchi M, Nikaido T

    Oral Oncol   49 ( 8 ) 787 - 795   2013年08月

    共著

  • 当科における摂食・嚥下リハビリテーションの現状と課題

    5) 中道尚美,井上さやか,山口百々穂,新井直也,野口 誠

    富山大学医学会誌   23 ( 1 ) 31 - 34   2013年

    共著

  • インドネシア共和国における口唇口蓋裂治療の実態調査

    井上さやか,伊藤久勝,北奈津子,釈永清志,野口 誠

    富山大学医学会誌   23 ( 1 ) 26 - 30   2013年

    共著

  • . In vitro synergistic effects of zoledronic acid and calcium on viability of human epithelial cells

    Arai N, Inoue S, Tomihara K, Tsuno H, Noguchi M

    Oral Dis.   71 ( 12 ) 2012 - 2019   2013年

    共著

  • Application of human amniotic mesenchymal cells as allogeneic transplantation cell source in bone regenerative therapy.

    Tsuno H., Yoshida T., Nogami M., Koike C., Okabe M., Noto Z., Arai N., Noguchi M., and Nikaido T.

    Mater. Sci. Eng. C Mater. Biol. Appl.   32   2452 - 2458   2012年

    共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 口腔科学.山本浩嗣編 口腔癌 (3)口底癌

    野口 誠 (担当: 単著 )

    朝倉書店  2013年03月

  • 口腔科学.山本浩嗣編 口腔癌 (6)頬粘膜癌

    野口 誠 (担当: 単著 )

    朝倉書店  2013年03月

  • Improper application of steroid ointment for stomatitis. MANUAL FOR ORAL CARE,

    Noguchi M. (担当: 単著 )

    Quintessence Publishing Co., Ltd  2011年

  • 診断力てすと 口唇の腫脹と疼痛

    野口 誠 (担当: 単著 )

    DENTAL DIAMOND  2009年01月

  • 科学的根拠に基づく口腔癌診療ガイドライン

    野口 誠、大関 悟、池村邦男、大鶴 洋、川辺良一、佐々木朗、中村太保、山城正司 (担当: 単著 )

    日本口腔腫瘍学会口腔癌治療ガイドライン作成ワーキンググループ・日本口腔外科学会口腔癌診療ガイドライン策定委員会・合同委員会編,金原出版株式会社  2009年01月

全件表示 >>

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 老齢マウス口腔癌モデルを用いたミエロイド系抑制性細胞の治療標的化に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2016年04月  -  継続中 

     

  • 免疫抑制性細胞を標的とした口腔癌顎骨浸潤に対する新たな治療戦略の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

     

  • 口腔癌顎骨浸潤の免疫学的機序の解明と新規治療戦略の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

    マウス口腔癌モデルを用いた免疫学的解析によって、口腔癌担癌マウスの腫瘍組織および所属リンパ節である顎下リンパ節では、CD4、CD25、Foxp3陽性のRegulatory T cell(Treg)が著しく増加していることが確認された。一方で、CD11b陽性細胞集団の増加は抑制傾向にあることも確認された。CD11b陽性細胞の中には、腫瘍浸潤マクロファージ(TAM)や未成熟ミエロイド系細胞(MDSC)などがあり、Tregによって、これらの免疫抑制性細胞集団の増加が抑制されている可能性が示唆された。口腔癌の顎骨浸潤にとって、重要な役割を果たしているであろう破骨細胞の前駆細胞も、CD11b陽性細胞であり、癌組織で増加してくるTregと破骨細胞分化について検討を行った。その結果、腫瘍内Tregは、末梢リンパ節内のTregに比べて有意に破骨細胞分化を抑制することが確認された。その機序の一つとしては、腫瘍内のTregの表面上には、CTLA-4が強く発現することから、同分子に対する中和抗体を用いたTRAP assayによって、腫瘍内Tregによる破骨細胞分化には、CTLA-4が重要な役割をはたしていることが確認された。以上の結果より、口腔癌の腫瘍局所で増加してくるTregは、CTLA-4の発現を増強することにより、CD11b陽性細胞集団に対して抑制性に働いていることが示唆された。これは、Tregの従来の概念を再検証するものであり、破骨細胞分化を含めた口腔癌局所浸潤過程における免疫メカニズムの解析にとって重要な情報となりうる。

症例・臨床報告 【 表示 / 非表示

  • Intraoral application of hyperdry amniotic membrane to surgically exposed bone surface, Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol,117巻 2号 (頁 83 ~ 87) ,2013年02月,Tsuno H, Arai N, Sakai C, Okabe M, Koike C, Yoshida T, Nikaido T, Noguchi M.

    研究論文(学術雑誌),共著

  • Central cystadenocarcinoma of the mandible,Int. J. Oral Maxillofac. Surg.,41巻 (頁 1463 ~ 1466) ,2012年,Takei R., Tomihara K., Arai N., Noguchi M.

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 上顎部分切除と同時埋入を行ったインプラントを支台とした顎義歯の長期経過例.,日本顎顔面インプラント学会誌,10巻 (頁 243 ~ 247) ,2011年,吉田敬子, 津野宏彰, 佐渡忠司, 新井直也, 井上さやか, 野口 誠

    研究論文(学術雑誌),共著

  • An Acrofacial Dysostosis Case of Rodriguez Type,Toyama Medical Journal,21巻 1号 (頁 1 ~ 3) ,2010年,Zhou Z., Noguchi M., Inoue S., Fujiwara K., Natsume N., Asututi I., Ruslin M.:

    研究論文(その他学術会議資料等),共著

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    口腔腫瘍治療学特論  (2017年度)  専任

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    感覚・運動・脳病態学(講義)  (2017年度)  兼担・兼任

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    医科学特別研究  (2017年度)  専任

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    医科学演習  (2017年度)  専任

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    歯科口腔外科  (2017年度)  専任

全件表示 >>