鈴木 正康 (スズキ マサヤス)

SUZUKI Masayasu

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職名

教授

研究分野・キーワード

生物計測工学、生物電子工学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1987年03月 -  工学博士  東京工業大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    富山大学   工学部   工学科   教授  

  • 2006年04月
    -
    継続中

    富山大学   大学院理工学研究部   生命・情報・システム学域   ヒューマン・生命情報システム学系   教授  

  • 2005年10月
    -
    2018年03月

    富山大学   工学部   電気電子システム工学科   教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物機能・バイオプロセス

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • バイオテクノロジーとエレクトロニクスを融合したバイオエレクトロニクスに関する一連の研究を行っている.特に生物の持つ優れた分子識別能力を利用したバイオセンサの微小化と集積化に取り組んできた.これらの成果をもとに細胞1個の計測が可能な直径10ミクロンのマイクロウェル中でのバイオセンシングの開発や化学種の2次元分布を画像化するバイオケミカルイメージング技術の開発に取り組んでいる.またマイクロウェルに効率よく細胞を分注する技術や,細胞を1個ずつ取り出す技術に関する研究も行っている.

論文 【 表示 / 非表示

  • Detection and collection system of target single cell based on respiration activity

    Masayasu Suzuki, Akira Murata, Yasunori Iribe

    Journal of Micro-Nano Mechatronics   7 ( 1-3 ) 79 - 86   2012年08月

    共著

    DOI

  • Microarrayed 2D-SPR immunosensor for interleukin-2

    Masayasu Suzuki, Yoshinori Kawauchi, Yasunori Iribe

    The Proceedings of the 14th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2012) (Nuremberg, Germany)     67 - 67   2012年05月

    共著

    DOI

  • Visualization of planar and temporal distribution of pH and oxygen in micro flow channel

    Masayasu Suzuki, Hiroki Nozawa, Yasunori Iribe

    The Proceedings of the 14th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2012) (Nuremberg, Germany)     207 - 207   2012年05月

    共著

    DOI

  • Cell leading into microwell array by using negative dielectrophoresis

    Masayasu Suzuki, Yohei Kawabe, Yasunori Iribe

    Electrochemistry   80 ( 5 ) 321 - 323   2012年05月

    共著

    DOI

  • Living cell-based allergen sensing using a high resolution two-dimensional surface plasmon resonance imager

    Masae Horii, Hiroaki Shinohara, Yasunori Iribe, Masayasu Suzuki

    Analyst   136   2706 - 2711   2011年05月

    共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • バイオセンサの先端科学技術と新製品への応用開発

    鈴木 正康,水谷 文雄,三林 浩二 他 (担当: 分担執筆 )

    技術情報協会  2014年04月

  • 電気化学便覧 第6版

    鈴木正康、篠原寛明 (担当: 共著 )

    丸善  2012年12月

  • 近接場光のセンシング・イメージング技術への応用

    鈴木正康 (担当: 単著 , 担当範囲: 第6章SPRセンサ、pp.68-75 )

    シーエムシー出版  2010年12月

  • シングルセル解析の最前線

    鈴木正康 (担当: 単著 , 担当範囲: 第2章7シングルセル解析のための2次元SPRイメージング技術の開発、pp.119-126 )

    シーエムシー出版  2010年03月

  • 細胞チップのためのバイオセンサ技術(第2章第3節)、先進化学センサ

    鈴木正康 (担当: 単著 )

    富山大学  2008年06月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 高解像度2次元SPR免疫・細胞イメージング

    鈴木 正康

    Electrochemistry   82 ( 4 ) 282 - 287   2014年04月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    DOI

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • Method of producing a microproduct

    特許 US8609009B2

    Kazuyuki yamashita, Takashi Onaga, Satoshi Fujiki, Hideki Morimoto, Tutomu Obata, Masayasu Suzuki

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • Top 50 Reviewers of Biotechnology and Bioengineering

    2010年03月01日   John Wiley & Sons, Inc.  

    受賞者:  Masayasu Suzuki

  • Best Poster Award in 2009 International Symposium on Micro-Nano Mechatronics and Human Sciences (MHS2009)

    2009年11月11日   Program Commitee of MHS2009  

    受賞者:  Masayasu Suzuki, Hiroyuki Tanaka, Yasunori Iribe

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 短波長光を活用した次世代SPRイメージング技術の創製と単一細胞解析への応用

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

     

  • 高度集積化多機能バイオケミカルイメージングチップの創製と組織機能解析への応用

    基盤研究(C)

    研究期間:  2009年04月  -  2012年03月 

    一つのチップ上にマイクロコンタクトプリンティングを複数回重ねて行うことで、複数の蛍光プローブ色素や酵素をパターニングし、複数種の極微小バイオケミカルセンサをデジタルカメラと同様に、スポット径10mで、アレイ状にかつ交互に形成する。さらに従来不可能であった極低倍率での蛍光イメージングを可能にするためにユニバーサルズーム顕微鏡と高速共焦点スキャナユニットを組み合わせた測定システムを構築する。これにより10μmレベルからmmレベルまで1つの計測デバイスで動的挙動が定量的に捉えられるバイオイメージング法を実現する。このチップは、人の目やデジタルカメラを模して、同様の構造で、ほぼ同レベルのサイズ、集積度で配置するもので、国内外で例のない「バイオケミカル・アイ」とも言えるものである。そしてこのチップは今後生命工学分野の中心課題の一つとなると考えられる動植物組織中での細胞間機能解析に極めて有力な実験ツールになることを実証する。

  • マルチスケールバイオセンサを基盤とする次世代細胞工学支援システムの構築

    特定領域研究

    研究期間:  2008年04月  -  2010年03月 

    本研究は10μmからmmのオーダーまで対応可能なマルチスケーラブルバイオセンサを基盤として、単一細胞から組織まで対応できる次世代のマルチスケーラブルな細胞工学支援システムを構築するものである。
    研究代表者は、極微小なマイクロウェルアレイに対応可能なオプティカルpH及び酸素センサや2次元SPR免疫センサを開発し、それを元に本特定領域研究(H18-19)において、これらのセンサ技術が10μmからmmオーダーまで対応可能なマルチスケーラブルなバイオセンサであることを実証した。一方、研究代表者は知的クラスター創成事業において、単一細胞の自動回収が可能な技術も開発している。本研究ではこれらの成果を元に、マルチスケーラブルバイオセンサを基盤として、単一細胞レベルまで対応可能な細胞操作ツールや細胞刺激ツールなどを統合することで、単一細胞から組織まで対応できる次世代の細胞工学支援システムを構築する。またこれを用いた組織中での個々の細胞の機能解析や細胞集団における個々の細胞の環境刺激応答などの解析が可能であることを実証する。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Visualization of planar and temporal distribution of glucose in micro flow channel

    24th Anniversary World Congress on Biosensors  2014年05月  -  2014年05月   

  • Multi-scalable enzyme sensor array by using low-cost materials and microcontact printing

    24th Anniveray World Congress on Biosensors  2014年05月  -  2014年05月   

  • Microwell-arrayed biosensors for single-cell assays

    Symposium on New Technology for Cell-based Drug Assay  2012年12月  -  2012年12月   

  • High-sensitive 2D-SPR detection of interleukin-2 in single cell based microwell array

    The 6th International Workshop on Approaches to Single-Cell Analysis  2012年11月  -  2012年11月   

  • Visualization of planar and temporal distribution of pH and oxygen in micro flow channel

    The 14th International Meeting on Chemical Sensors  (Nuremberg, Germany)  2012年05月  -  2012年05月   

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    計測システム特論第1  (2017年度)  専任

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    計算機工学  (2017年度)  専任

  • 2017年10月
    -
    2018年03月

    技術の世界  (2017年度)  兼担・兼任

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    電気電子システム工学特別研究  (2017年度)  専任

  • 2017年04月
    -
    2017年09月

    創造工学課題解決演習  (2017年度)  兼担・兼任

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