安永 数明 (ヤスナガ カズアキ)

YASUNAGA Kazuaki

写真a

職名

教授

研究分野・キーワード

気象学,気候学

ホームページ

http://www3.u-toyama.ac.jp/climate/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 2004年03月 -  博士(理学)  京都大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    富山大学   都市デザイン学部   地球システム科学科   教授  

  • 2012年10月
    -
    継続中

    富山大学   大学院理工学研究部   環境・エネルギー学域   地球環境システム学系   教授  

  • 2012年10月
    -
    2018年03月

    富山大学   理学部   地球科学科   教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 気象・海洋物理・陸水学

  • 自然災害科学・防災学

  • 環境動態解析

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 現場観測データ,衛星データ,客観解析データ,数値モデルを複合的に活用しながら,雲の発生・発達過程を中心とした熱帯・亜熱帯域の気象の研究や,富山を中心とした環日本海の気象に関する研究を行っています.

論文 【 表示 / 非表示

  • An increasing trend in the early-winter precipitation around Japan and its relationship with enhanced heating over the tropical eastern Indian Ocean

    Yasunaga, K., A. Hamada, K. Nishii

    Scientific Online Letters in the Atmosphere (SOLA)   15   2019年11月

    共著

  • 富山における積雪深増加時の降水粒子特性に関する研究

    更科孟, 安永数明

    自然災害科学(特別号)   38 ( S06 ) 201   2019年10月

    共著

  • Spatial Patterns of Winter Precipitation in the North-Central Region (Hokuriku District) of Japan

    K. Arai, K. Yasunaga

    Scientific Online Letters in the Atmosphere (SOLA) ( 日本気象学会 )  ( 15 ) 80 - 86   2019年04月

    共著

  • Space-Time Spectral Analysis of Moist Static Energy Budget Equation

    Yasunaga, K., S. Yokoi, K. Inoue, and B. E. Mapes

    Journal of Climate   ( 32 ) 501 - 529   2018年

    共著

  • An increasing trend in the early-winter precipitation during recent decades along the coastal areas of the Sea of Japan

    Kazuaki Yasunaga, Masashi Tomochika

    Journal of Hydrometeorology     2017年11月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • フィールドノート古今東西(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ13)

    梶丸 岳、丹羽 朋子、 椎野 若菜、安永 数明 他 (担当: 共著 )

    古今書院  2016年05月

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 2018 Advances in Atmospheric Sciences (AAS) Editor's Award

    2018年03月   Advances in Atmospheric Sciences  

    受賞者:  Kazuaki Yasunaga

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • インドネシアの森林火災による大気エアロゾル粒子の気候影響に関する観測的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2021年03月 

  • 赤道波と雲・降水の結合メカニズムの解明(国際共同研究強化)

    国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)

    研究期間:  2016年04月  -  継続中 

  • 赤道波と雲・降水の結合メカニズムの解明

    基盤研究(C)

    研究期間:  2013年04月  -  2018年03月 

    赤道域では,コリオリの効果は非常に小さいが,コリオリ因子の緯度変化は赤道上で最大となる.このような特
    徴により,赤道付近に補足された波が存在し,それを赤道波と総称する.赤道域では,中緯度のような低気圧は
    存在しないが,雲・降水の発達は,赤道波の特定の位相に集中して見られることから,赤道波によって熱帯の雲
    ・降水の発達が,大きく影響を受けていることが指摘されている.しかし,「赤道波が雲・降水の発達をどうコン
    トロールしているか」,逆に「降水に伴う加熱が,元々の赤道波にどう影響を与えているか」については,分かっ
    ていない.
    以上から,本研究では,衛星観測データを統計的に解析したり,数値モデルを用いた実験を行ったりすることで
    ,(
    A) 「熱帯で卓越する様々な赤道波によって,異なる特徴の雲・降水が発達するメカニズム」
    (B) 「赤道波に伴って発達した雲・降水が,元々の赤道波に与える影響」
    を明らかにする.

  • 熱帯海洋域における海面温度と大気の可降水量の日変化に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2011年03月 

    熱帯海洋上の対流活動は,対流活発期においては明け方に降水の極大となる一方で,対流抑制期の海上風が弱く静穏な状況下では,夕方に降水の極大となることが良く知られている.海面温度(SST)は,海上風が弱く静穏な状況下で,顕著な日変化を示す.特に熱帯海洋上では,SSTの日中の上昇が数度を超える場合もあり,海洋から大気への熱輸送も50-60Wm-2に達する.こうした対流抑制期の顕著なSSTの日変化は,海上における夕方の降水活動に影響を与えていることが幾つかの研究で示唆されている.しかし,これまで間接的な状況証拠だけの議論が行われており,大気中の水蒸気の増加や大気混合層の発達から対流発達までを直接的に示して,対流抑制期の降水活動におけるSSTの影響を評価した研究は殆どない.その為,SSTと降水の日変化の関係は,未だに結論が出ていない.
    以上の背景から本研究では,「対流活動に大きな影響を与える可降水量に注目し、数値モデルによるシミュレーションデータと観測データを比較しながら,対流抑制期の日中の可降水量の変動特性と、その変動における海面フラックスや大規模場の収束等の影響を明らかにする」ことを具体的な目的とする.

  • 熱帯域メソスケール雲システムにおける乱層雲中の鉛直流生成機

    基盤研究(C)

    研究期間:  2007年04月  -  2009年03月 

    VHFレーダーによる鉛直流観測を行い、乱層雲中の雨滴落下速度の精密測定に成功し、雲頂部・雲底部において興味深い鉛直流パターンを見いだした。乱層雲の雲頂高度などを静止衛星の赤外観測から継続的・広域的に把握する手法を開発した。降水システム内の鉛直流分布に影響を与える可能性のある独特な温度構造をインド洋域において見いだした。降水システムの鉛直流を再現する数値実験をおこなった。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • An Increasing Trend in the Early Winter Precipitation during Recent Decades Along the Coastal Areas of the Sea of Japan

    AMS 98th Annual Meeting  (Austin, TX)  2018年01月  -  2018年01月   

  • 東アジアの梅雨期における雲のシステム数の長期変動

    日本気象学会中部支部研究会  (岐阜)  2017年11月  -  2017年11月   

  • スマトラ島の降水の日周期に関する数値実験

    第19回非静力学モデルに関するワークショップ  (富山)  2017年11月  -  2017年11月   

  • 2016年-2017年冬季の富山における降水粒子の特性

    日本気象学会中部支部研究会  (岐阜)  2017年11月  -  2017年11月   

  • 2016年台風14号の急発達時における上層風の変化の特徴

    日本気象学会中部支部研究会  (岐阜)  2017年11月  -  2017年11月   

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    気象学特論  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    地球科学特別研究  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    ゼミナール  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    気象学特論  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    基礎地球科学実験  (2018年度)  兼担・兼任

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2016年06月
    -
    継続中

    日本気象学会   第39期 日本気象学会機関誌 SOLA編集委員会 運営委員

  • 2014年06月
    -
    2016年06月

    日本気象学会   第38期 日本気象学会機関誌 SOLA編集委員会 運営委員

  • 2014年06月
    -
    2016年06月

    日本気象学会   第38期 日本気象学会 電子情報委員会 委員

  • 2012年10月
    -
    継続中

    富山県環境科学センター温暖化研究会   委員

  • 2012年06月
    -
    2014年06月

    日本気象学会   第37期 日本気象学会機関誌 SOLA編集委員会 運営委員

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 大学コンソーシアム富山「知の宝庫を開く-第3回-」

    2017年09月