歌 大介 (ウタ ダイスケ)

UTA Daisuke

写真a

職名

准教授

研究分野・キーワード

神経科学,神経薬理学,神経生理学,疼痛学,搔痒学

ホームページ

http://www.pha.u-toyama.ac.jp/phapha2/index.html

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 2010年09月 -  博士(医学)  九州大学

  • 2006年03月 -  修士(医科学)  九州大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年12月
    -
    継続中

    富山大学   学術研究部   薬学・和漢系   准教授  

  • 2020年12月
    -
    継続中

    富山大学   薬学部   薬学科   准教授  

  • 2019年10月
    -
    2020年11月

    富山大学   学術研究部   薬学・和漢系   助教  

  • 2019年10月
    -
    2020年11月

    富山大学   薬学部   薬学科   助教  

  • 2014年04月
    -
    2019年09月

    富山大学   大学院医学薬学研究部   先端生命医療学域   展開ゲノム薬学系   助教  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年09月
    -
    継続中

      富山短期大学   非常勤講師

  • 2014年07月
    -
    2016年03月

      大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所   神経シグナル研究部門   特別訪問研究員

  • 2013年06月
    -
    2013年07月

      愛知医科大学    生理学講座   実験指導員

  • 2013年05月
    -
    2014年03月

      国立大学法人総合研究大学院大学   助教

  • 2011年04月
    -
    継続中

      国立精神・神経医療研究センター   神経研究所モデル動物開発研究部   客員研究員

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2021年06月
    -
    継続中
     

    日本薬学会

  • 2014年11月
    -
    継続中
     

    日本薬理学会

  • 2007年05月
    -
    継続中
     

    北米神経科学会(Society for Neuroscience)

  • 2007年03月
    -
    継続中
     

    日本疼痛学会

  • 2006年03月
    -
    継続中
     

    日本神経科学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 疼痛学

  • 応用薬理学

  • 麻酔科学

  • 疼痛学

  • 皮膚科学

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研究概要 【 表示 / 非表示

  • 痛みや痒みは生体防御に重要な役割を担った感覚であるが,QOLを著しく低下させる不快な感覚でもある.その為,痛みや痒みのメカニズム解明や治療法の確立は非常に重要である.しかし,これらの脊髄における情報の伝達やその調節機構は未だ不明な部分が多い.そこで,電気生理学的手法を用いてラット及びマウス脊髄後角・脳領域における痛みや痒みの情報伝達メカニズムに関する研究を行っている.現在は電気生理学的手法に加え,行動薬理学的手法・組織形態学的手法・生化学的手法も併せて行うことでより多角的な視点から痛みや痒みの情報伝達回路およびその制御機構の解明を目指し研究している.

論文 【 表示 / 非表示

  • Analyses of the mode of action of an alpha-adrenoceptor blocker in substantia gelatinosa neurons in rats.

    Uta D, Hattori T, Yoshimura M

    International journal of molecular sciences   22 ( 17 ) 9636   2021年09月

    共著

    DOI

  • Estrogens influence female itch sensitivity via the spinal gastrin-releasing peptide receptor neurons.

    Takanami K, Uta D, Matsuda KI, Kawata M, Carstens E, Sakamoto T, Sakamoto H.

    Proc Natl Acad Sci U S A.     2021年

    共著

  • Oxytocin Influences Male Sexual Activity via Non-synaptic Axonal Release in the Spinal Cord.

    Oti T, Satoh K, Uta D, Nagafuchi J, Tateishi S, Ueda R, Takanami K, Young LJ, Galione A, Morris JF, Sakamoto T, Sakamoto H.

    Curr Biol.   31 ( 1 ) 103 - 114   2021年

    共著

  • L-bupivacaine inhibition of nociceptive transmission in rat peripheral and dorsal horn neurons.

    Uta D, Koga K, Furue H, Imoto K, Yoshimura M.

    Anesthesiology.   134 ( 1 ) 398 - 409   2021年

    共著

  • Inhibitory effect of panaxytriol on BV-2 microglial cell activation.

    Hiramatsu G, Uta D, Mihara K, Andoh T, Kume T.

    J Pharmacol Sci.   145 ( 3 ) 273 - 278   2021年

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 脊髄におけるかゆみ情報伝達機構

    歌 大介 (担当: その他 )

    ファルマシア  2020年09月

  • 電気生理学的手法を用いた痛みの評価

    歌 大介 (担当: その他 )

    月刊PHARMSTAGE  2017年

  • 脊髄における侵害受容機構(Neuronal mechanisms of spinal nociception).

    古江 秀昌, 歌 大介, 秋元 望 (担当: 共著 )

    シーエムシー出版  2014年

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第41回日本疼痛学会優秀ポスター賞

    2019年07月   日本疼痛学会  

    受賞者:  歌大介

  • PAIN RESEARCH優秀論文賞

    2018年06月   PAIN RESEARCH  

    受賞者:  Uta D

  • 第39回日本疼痛学会優秀演題

    2017年06月   日本疼痛学会  

    受賞者:  歌大介

  • 第38回日本疼痛学会優秀演題

    2016年07月   日本疼痛学会  

    受賞者:  歌大介

  • 第35回日本疼痛学会優秀演題賞

    2013年07月   日本疼痛学会  

    受賞者:  歌 大介

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新規in vivoパッチクランプ法を用いた慢性筋痛の脊髄機構解明と治療薬の探索

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月 

  • In vivoパッチクランプ法と三次元電子顕微鏡を用いた脊髄痒覚シナプス機構解明

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2019年03月 

     

  • In vivoパッチクランプ法を用いた痒覚中枢機構の解析

    若手研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2015年03月 

     中枢における痒みの情報伝達機構の詳細は未だ不明である。そのため、in vivo記録法を用いて皮膚への痒み刺激により誘起される興奮性応答を詳細に解析した。その結果、皮膚へのセロトニン(5-HT)投与によって、末梢で発生した活動電位が脊髄の表層及び大脳皮質の細胞にシナプス入力し興奮性応答を著明に増加させることが明らかとなった。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • H3 histamine receptor agonism for premature ejaculation. -Classical, but novel target for premature ejaculation-

    The 22nd World Meeting on Sexual Medicine (WMSM 2021)  2021年11月  -  2021年11月   

  • Panaxytriol inhibits lipopolysaccharide induced microglia activation

    The 51th Annual Meeting of the Society for Neuroscience.  2021年11月  -  2021年11月   

  • Mechanism of itch transduction in spinal dorsal horn.

    The 30th International Symposium of Itch  2021年11月  -  2021年11月   

  • 17β-エストラジオールによる痒み閾値調節

    第47回日本神経内分泌学会学術集会  2021年10月  -  2021年10月   

  • 自然発症アトピー性皮膚炎モデルマウスを用いた新規電位依存性Ca2+チャネル拮抗薬の鎮痒作用の解析

    第72回日本薬理学会北部会   2021年09月  -  2021年09月   

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