浜名 洋 (ハマナ ヒロシ)

HAMANA Hiroshi

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職名

助教

研究分野・キーワード

がん免疫・T細胞受容体(TCR)機能解析

主要業績 【 表示 / 非表示

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1999年03月 -  博士(工学)  群馬大学

  • 1995年03月 -  修士(工学)  群馬大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   学術研究部   医学系   助教  

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   医学部   医学科   助教  

  • 2019年07月
    -
    2019年09月

    富山大学   大学院医学薬学研究部   助教  

  • 2019年07月
    -
    2019年09月

    富山大学   医学部   医学科   助教  

  • 2017年07月
    -
    2019年06月

    富山大学   大学院医学薬学研究部   准教授  

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 分子生物学

  • 免疫学

 

論文 【 表示 / 非表示

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 個別化TCR-T細胞療法の実現に向けた腫瘍反応性TCR遺伝子の迅速取得法の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月 

  • ガン特異的TCR遺伝子を簡便・迅速に取得するシステムの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2017年03月 

    TCR遺伝子治療においては、いかにして個々の患者から迅速にガン特異的TCR遺伝子を取得するかが重要な課題の1つである。本研究では「ガン特異的TCR遺伝子を簡便・迅速に取得するシステムの構築」を目的として研究を行った。初年度は、単一T細胞からTCR cDNAを効率よく簡便に増幅するために、One-step multiplex RT-PCRを用いた方法を確立した。これにより、ヒトおよびマウスの単一T細胞から、80%以上の効率でTCRαβ cDNAの増幅が可能となった。また、TCRの機能を迅速に解析するために遺伝子改変細胞(293T-Luc)を作製した。この細胞を用いたルシフェラーゼ・レポーターアッセイにより、最短4日でTCRの抗原特異性を評価することが可能となった。また、C57BL/6マウスのB16F10メラノーマ腫瘍浸潤T細胞(TIL)を取得し、それらから我々のPCR法により迅速・簡便にTCR cDNAの増幅が可能であることを確認した。次年度は、5匹の担癌マウスから取得したCD8+CD137+ TIL由来TCR遺伝子(13種類)をレトロウイルスベクターを用いてマウス脾臓由来のT細胞に遺伝子導入した。そして、そのT細胞とB16F10を共培養し細胞傷害活性を検討した。その結果、9種類のTCR遺伝子導入T細胞においてB16F10に対する細胞障害活性が認められらた。次に、ルシフェラーゼを恒常的に発現するB16F10細胞株B16F10-Lucを作成し、この細胞を用いてマウスの肺転移モデルによりTCRの細胞傷害活性能を評価した。in vitroで細胞障害活性の高かった2種類のTCR遺伝子導入細胞T細胞を用いてB16F10-Lucの肺転移を、5匹のマウスで解析した。その結果、2種類のTCR遺伝子導入細胞T細胞はコントロールに比べ優位にB16F10-Lucの肺転移を抑制することが示された。

  • 革新的細胞チップ技術を用いた感染症に対する個の免疫医療の創成

    基盤研究(B)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

    細胞チップを用いた個の免疫医療の創生を目的として、1) 磁気盤をチップに配置した磁気チップに、磁気ビーズをコートした細胞を播種する方法を開発した。2)抗原特異的サイトカイン産生T 細胞を、各ウエルから細胞を1個づつ回収し、TCR alpha鎖、beta鎖の遺伝子配列を効率良く決定することができた。3) 細胞チップ上で抗原特異的CD4+ T細胞を検出する方法を確立した。4)取得したTCRの機能解析法を改良した。5)sTCR(V領域とC領域を含む2量体)とscFv-TCR(単鎖可変領域からなる1量体)の構築に成功した。6)中和能を有するヒト抗ウエストナイルウイルスモノクローナル抗体を4個樹立した。