職名 |
講師 |
研究分野・キーワード |
漆工芸、乾漆、螺鈿、平文、CAD、3Dモデリング |
主要業績 【 表示 / 非表示 】
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【作品】 乾漆八角食籠 (第24回日本伝統漆芸展 文化庁長官賞受賞) 2006年01月
【作品】 乾漆重ね箱「盈虚」 2021年09月
【作品】 平文飾箱「かざぐるま」 2017年09月
【作品】 平文飾箱「かざぐるま」 2017年09月
【作品】 平文小簞笥 2015年09月
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2015年01月-2019年09月
富山大学 芸術文化学部 芸術文化学科 講師
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2019年10月-継続中
富山大学 学術研究部 芸術文化学系 講師
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2019年10月-継続中
富山大学 芸術文化学部 芸術文化学科 講師
作品 【 表示 / 非表示 】
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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滅びゆく伝統工芸を支える材料、漆芸 螺鈿材料確保への道筋を探る、煮貝技法の検証
基盤研究(C)
研究期間: 2020年04月 - 2024年03月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2021年12月-2022年03月
工芸実習(漆工)E (2021年度) 兼担・兼任
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2021年12月-2022年03月
芸文基礎演習C (2021年度) 兼担・兼任
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2021年10月-2022年03月
特別演習(デジタルモデリング) (2021年度) 兼担・兼任
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2021年10月-2022年03月
漆工芸特別演習E (2021年度) 専任
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2021年10月-2021年11月
工芸基礎演習(漆工) (2021年度) 兼担・兼任
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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漆と親しむ-螺鈿(らでん)で加飾する菓子皿
2013年04月-2013年06月今回は螺鈿(らでん:貝を用いて加飾をおこなう技法)の中でも、薄貝又は青貝と呼ばれる厚さ0.08㍉程度の厚みの貝を用いて菓子皿に加飾をしていきます。
18cm程度の使い勝手の良いお皿2枚に対し、貝の加工から、漆での貝の貼付け、漆の塗りまでをおこないます。
道具はこちらで用意しておりますので、漆には触れた事の無いと言う初心者の方も大歓迎です。 -
漆と親しむ-気軽に使える片口の制作-
2012年04月-2012年06月今回は、大ぶりのお椀に注ぎ口が付いた、片口という器の制作を致します。
片口特有の存在感のある形状は、置いてあるだけでも楽しく、ドレッシング、ソース等を注ぐ器としても、酒器や一般的な器としても幅広くお使い頂ける器です。
自らつくった漆器を御自宅で使って頂く事で、漆という素材を身近に感じていただければ幸いです。
道具はこちらで用意しておりますので、漆には触れた事の無いと言う初心者の方も大歓迎です。 -
産学官連携事業 漆木育成実験事業
2010年04月-継続中