条 美智子 (ジヨウ ミチコ)

JO Michiko

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職名

助教

研究室住所

〒930-0194 富山県富山市杉谷2630 富山大学和漢医薬学総合研究所 産官学連携部門 / 研究開発部門 病態制御分野 生体防御学領域

研究分野・キーワード

未病、グルタミナーゼ阻害剤、 リンパ管、漢方薬

ホームページ

https://www.inm.u-toyama.ac.jp/research/host-defences/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 2006年03月 -  博士(薬学)  富山大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   学術研究部   薬学・和漢系   助教  

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   和漢医薬学総合研究所   助教  

  • 2010年04月
    -
    2019年09月

    富山大学   和漢医薬学総合研究所   助教  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 内科学一般(含心身医学)

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • ピオグリタゾンは画期的な薬剤であるが,深刻な末梢性浮腫が生じることが重要な問題となっている.その対処療法として利尿薬が用いられているが,ピオグリタゾンで生じる過剰な水分の体内貯留には無効なことが多く,長期的な使用では糖尿病を悪化させる危険性が指摘されている.そのため,体内の水分代謝調節作用を持ち,電解質異常改善効果や腎保護作用を併せ持つ五苓散を用いることで末梢性浮腫を改善することが可能か否か,さらに糖尿病に対する治療効果について検討している.

論文 【 表示 / 非表示

  • Effect of Goreisan on the urinary concentrating ability and the expressions of aquaporins in 5/6 nephrectomized rats.

    Jo M, Shibahara N.

    Nippon Yakurigaku Zasshi   143 ( 2 ) 65 - 68   2014年02月

    共著

  • Effect of goreisan on urinary concentrating ability and expression of aquaporin-2 in 5/6 nephrectomized rats

    Jo M., Fujimoto T., Kaneko M., Oka H., Shibahara N.

    Journal of traditional medicines   30 ( 4 ) 145 - 157   2013年11月

    共著

  • Shikonin inhibits lymphangiogenesis in vitro via the modulation of cell adhesion

    Park JY., Koizumi K., Prangsaengtong O., Inujima A., Igarashi Y., Jo M., Shibahara N.

    Journal of traditional medicines   30 ( 4 ) 176 - 182   2013年11月

    共著

  • Calpain 1 and -2 play opposite roles in cord formation of lymphatic endothelial cells via eNOS regulation.

    Prangsaengtong O, Senda K, Doki Y, Park JY, Jo M, Sakurai H, Shibahara N, Saiki I, Koizumi K.

    Human Cell   25 ( 2 ) 36 - 44   2012年06月

    共著

    DOI

  • Synthesis and evaluation of 1-(substituted)-3-prop-2-ynylureas as antiangiogenic agents.

    Sanphanya K, Wattanapitayakul SK, Prangsaengtong O, Jo M, Koizumi K, Shibahara N, Priprem A, Fokin VV, Vajragupta O.

    Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters   22 ( 8 ) 3001 - 3005   2012年04月

    共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 日本臨床増刊号 認知症学(上)

    柴原直利, 条美智子 (担当: 共著 )

    日本臨床社  2011年

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 【日常診療能力を高めるための漢方活用術】 漢方・東洋医学の教育とエビデンス 医学部教育における漢方医学教育

    柴原直利, 条美智子

    治療 ( 南山堂 )  95 ( 10 ) 1683 - 1686   2013年10月

    総説・解説(商業誌)   共著

  • 【温故知新 伝統医薬学からの挑戦】Mahalanobis-Taguchi法を用いた漢方医学的病態の数量化

    柴原直利, 条美智子

    生物工学会誌 ( 日本生物工学会 )  88 ( 8 ) 389 - 391   2010年08月

    総説・解説(その他)   共著

  • 医学・薬学教育における漢方医学教育の重要性

    柴原直利, 条美智子

    漢方と最新医学 ( 世論時報社 )  18 ( 4 ) 508 - 513   2009年11月

    総説・解説(商業誌)   共著

  • 【エキスパートに学ぶ-漢方療法実践講座】【漢方医学の基礎知識2】漢方の診察法と診断法

    柴原直利, 条美智子

    臨床婦人科産科 ( 医学書院 )  62   1041 - 1045   2008年

    総説・解説(商業誌)   共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ラット腸間膜リンパ管を用いた五苓散の浮腫改善機序の解明

    若手研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月 

  • 五苓散によるアクアポリン2発現調節機序及び末梢性浮腫改善機序の解明

    若手研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2015年03月 

     

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ピオグリタゾン誘発末梢性浮腫に対する五苓散の効果に関する基礎的検討(第3報)

    第30回和漢医薬学会大会  (金沢)  2013年08月  -  2013年09月   

  • 「伝統医薬データーベース」の構築(3)

    第30第30回和漢医薬学会大会  (金沢)  2013年08月  -  2013年09月   

  • 急性創傷モデルラットに対する帰耆建中湯の黄耆増量の影響

    第30回和漢医薬学会大会  (金沢)  2013年08月  -  2013年09月   

  • 芎帰調血飲有効例における臨床像の検討

    第62回日本東洋医学会学術総会  (鹿児島)  2013年05月  -  2013年06月   

  • Effect of Goreisan on the urinary concentrating ability and the expressions of aquaporins in 5/6 nephrectomized rats

    第86回日本薬理学会年会  (福岡)  2013年03月  -  2013年03月   

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症例・臨床報告 【 表示 / 非表示

  • 酒石酸トルテロジンおよび清心蓮子飲にて間質性肺炎を反復した1例,漢方の臨床,60巻 2号 (頁 289 ~ 295) ,2013年02月,野上達也, 条美智子, 井上博喜, 藤本誠, 引網宏彰, 嶋田豊

    研究論文(その他学術会議資料等),共著