森脇 喜紀 (モリワキ ヨシキ)

MORIWAKI Yoshiki

写真a

職名

教授

研究分野・キーワード

原子分子物理学,レーザー物理,光学,分光学

ホームページ

http://www.sci.u-toyama.ac.jp/phys/5ken/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1993年03月 -  博士(理学)  東京大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   学術研究部   理学系   教授  

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   理学部   物理学科   教授  

  • 2006年04月
    -
    2019年09月

    富山大学   大学院理工学研究部   ナノ・新機能材料学域   物質物性基礎科学系   教授  

  • 2006年04月
    -
    2019年09月

    富山大学   理学部   物理学科   教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 量子エレクトロニクス, レーザー分光学

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • (1) ヘリウムは,物質との相互作用が小さく,電磁波・光に対して広い周波数領域で透明であるため,原子分子などを閉じ込めその性質を調べるための媒質として適切である.分光学的な測定により,原子分子とヘリウムとの衝突相互作用,ヘリウムが形成する構造,ボース-アインシュタイン凝縮に伴う素励起などを調べている.

    (2) 電磁場を用いて原子分子イオンを狭い空間内に捕捉し,さらに冷却する手段の研究を行っている.捕捉・冷却された原子分子イオンを用いて,外界との相互作用が極めて小さい孤立系,あるいは制御された相互作用を行う系を用意し,レーザー・電磁波を用いた精密な遷移周波数の測定や,低温における衝突・反応過程を調べている.

論文 【 表示 / 非表示

  • Search for continuous gravitational waves from 20 accreting millisecond X-ray pulsars in O3 LIGO data

    R. Abbott et al. (LIGO Scientific Collaboration, Virgo Collaboration, and KAGRA Collaboration)

    Phys. Rev. D   105   022002   2022年01月

    共著

    DOI

  • All-sky search for short gravitational-wave bursts in the third Advanced LIGO and Advanced Virgo run

    R. Abbott et al. (LIGO-Virgo-KAGRA collaboration)

    Phys. Rev. D   104   122004   2021年12月

    共著

    DOI

  • In situ size measurement of a magnetically trapped single superconducting microparticle by Mie scattering

    Masato Takamune, Shota Sasaki, Daisei Kondo, Jun Naoi, Mitsutaka Kumakura, Masaaki Ashida, and Yoshiki Moriwaki

    Applied Physics Express   15   012007   2021年12月

    共著

    DOI

  • All-sky search for long-duration gravitational-wave bursts in the third Advanced LIGO and Advanced Virgo run

    R. Abbott et al. (LIGO Scientific Collaboration, Virgo Collaboration, and KAGRA Collaboration)

    Phys. Rev. D   104   102001   2021年11月

    共著

    DOI

  • Constraints from LIGO O3 data on gravitational-wave emission due to r-modes in the glitching pulsar PSR J0537-6910

    R. Abbott et al. (LIGO Scientific Collaboration, Virgo Collaboration, and KAGRA Collaboration)

    The Astrophysical Journal   922   71   2021年11月

    共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • ロングマン物理学辞典(翻訳)

    清水忠雄、清水文子 監訳, ...., 森脇喜紀, ... (担当: 共著 , 担当範囲: 共同研究であり本人担当部分のみの抽出は不可能 )

    朝倉書店  1998年02月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 超伝導微粒子の空間捕捉を利用した物性研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月 

  • 超伝導微粒子の空間捕捉-物性測定への展開-

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月 

  • 星間分子探査に備えた分子・分子イオンのテラヘルツ域回転遷移周波数の精密測定

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

     

  • 磁場を用いた微粒子の空間捕捉-超伝導性の探査-

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2014年04月  -  2016年03月 

     

  • 電子陽子質量比の時間的変化の検出実験に向けて-単一量子状態の分子生成実験-

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

    電子陽子質量比の時間変化の検証のための精密測定の対象としてCaH+分子の遷移を提案している。CaH+については分光学的データが全く存在していないため,第一原理計算により遷移波長と遷移強度を求めた。レーザーアブレーションによりCa+イオンを生成し水素ガスと反応させ,363-395nmにおいて多数の吸収線を測定した。これらの多くは中性CaH分子の遷移に帰属されたものの,未帰属のバンドがあり今後の帰属が課題である。また,低温トラップ中でCaH+を生成するために中性分子のStarkガイドを開発し,ND3等の分子のガイドに成功するとともに,分子の速度分布の測定,ガイド分子量の増強を図った。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Fabrication of Superconducting Micro Particles by Laser Ablation in Superfluid Helium

    CLEO  2017年05月  -  2017年05月   

  • Property of magnetic trapping of superconducting sub-micron particles

    Optical Manipulation Conference  2017年04月  -  2017年04月   

  • Magnetic Trapping of Superconductor Micro-Particles Produced by Laser Ablation in Liquid Helium,

    OPTICAL MANIPULATION CONFERENCE (OMC '16)  2016年05月  -  2016年05月   

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2020年10月
    -
    2021年03月

    量子エレクトロニクス特論  (2020年度)  専任

  • 2020年10月
    -
    2021年03月

    物理学特別研究  (2020年度)  専任

  • 2020年10月
    -
    2021年03月

    ゼミナール  (2020年度)  専任

  • 2020年10月
    -
    2021年03月

    電磁気学Ⅰ  (2020年度)  専任

  • 2020年10月
    -
    2021年03月

    物理学概論Ⅱ  (2020年度)  兼担・兼任

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