渡辺 志朗 (ワタナベ シロウ)

WATANABE Shiro

写真a

職名

准教授

研究室住所

〒930-0194 富山県富山市杉谷2630 富山大学和漢医薬学総合研究所 研究開発部門 病態制御分野 生体防御学領域

研究分野・キーワード

脂肪酸、胆汁酸

研究室電話

076-434-7616

ホームページ

https://www.inm.u-toyama.ac.jp/research/host-defences/

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1982年04月
    -
    1986年03月

    名城大学   薬学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1986年04月
    -
    1991年03月

    名古屋市立大学  薬学系研究科  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1991年03月 -  博士(薬学)  名古屋市立大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   学術研究部   薬学・和漢系   准教授  

  • 2019年10月
    -
    継続中

    富山大学   和漢医薬学総合研究所   准教授  

  • 2005年10月
    -
    2019年09月

    富山大学   和漢医薬学総合研究所   准教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 漢方薬

  • 脂質栄養学

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 和漢薬の新しい機能性や安全性を脂質代謝の観点から明らかにすることが,本研究分野の研究課題である.機器分析による脂質成分の定量や,脂質代謝を担う分子の発現解析が,主な我々の研究手法である.特に魚油やエゴマ種子由来油脂に含まれるn-3系不飽和脂肪酸,ならびに動物胆の主成分である胆汁酸の脂質代謝に及ぼす影響や病態制御活性に関する研究を進めている.

論文 【 表示 / 非表示

  • Yamawaki H, Mihara H, Suzuki N, Nishizono H, Uchida K, Watanabe S, Tominaga M, Sugiyama T. Role of transient receptor potential vanilloid 4 activation in indomethacin-induced intestinal damage.

    Yamawaki H, Mihara H, Suzuki N, Nishizono H, Uchida K, Watanabe S, Tominaga M, Sugiyama T.

    Am. J. Physiol. Gastrointest. Liver Physiol.     2014年

    共著

    DOI

  • Pig bile reduces hepatic triglyceride content in mice.

    Watanabe S., Fujita K.

    J. Trad. Med.   30   190 - 197   2013年

    共著

  • Evaluation of the quality of Chinese and Vietnamese cassia using LC-MS and multivariate analysis.

    Tanaka K., Li F., Tezuka Y., Watanabe S., Kawahara N., Kida H.

    Nat. Prod. Commun   8   75 - 78   2013年

    共著

  • Dipasperoside A, a novel pyridine alkaloid-coupled iridoid glucoside from the roots of Dipsacus asper. Chem. Pharm. Bull.

    Li F., Tanaka K., Watanabe S., Tezuka Y., Saiki I.

    Chem. Pharm. Bull.   61   1318 - 1322   2013年

    共著

  • Eicosapentaenoic acid attenuates hepatic accumulation of cholesterol esters but aggravates liver injury and inflammation in mice fed a cholate-supplemented high-fat diet.

    Watanabe S., Tsuneyama K.

    J. Toxicol. Sci.   38   379 - 390   2013年

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 5. 渡辺志朗:アレルギー反応の軽減をめざした油脂の選択法 「脂質栄養学シリーズ3」奥山治美、小林哲幸、浜崎智仁編

    渡辺志朗 (担当: 単著 , 担当範囲: 責任著者 )

    学会センター関西・学会出版センター  1999年

  • アレルギー反応性軽減に有効な摂取脂肪酸のn-6/n-3比 -基礎研究の立場から-.「脂質栄養学4」浜崎智仁編

    渡辺志朗、小林哲幸、奥山治美 (担当: 共著 , 担当範囲: 責任著者 )

    学会出版センター  1996年

  • 脂肪酸と免疫.「The Lipid」板倉弘重、斉藤 康、中谷矩章編

    渡辺志朗、小野崎菊夫 (担当: 共著 , 担当範囲: 責任著者 )

    メディカルレビュー社  1992年

  • n-3脂肪酸含有リン脂質の生理的意義 「蛋白質核酸酵素臨時増刊2」

    渡辺志朗、奥山治美 (担当: 共編者 , 担当範囲: 責任著者 )

    共立出版  1991年

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 腸管内胆汁酸を介する漢方薬の新しいメタボリックシンドローム改善作用の実証

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月 

  • 防已黄耆湯はPXRを活性化することによって実験的胆汁うっ滞型肝疾患を改善するか?

    基盤研究(C)

    研究期間:  2014年04月  -  2017年03月 

     

  • リピドミクス解析による漢方薬の新しい脂質代謝制御活性の検出

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

    防已黄耆湯(BOT)の投与はコール酸添加食によって誘導される肝傷害を軽減した。BOTの投与は肝臓におけるコレステロールエステルの増加には影響しなかったが、減少したトリグリセリド(TG)を有意に増加させた。またこのとき、一価不飽和脂肪酸(MUFA)含量の増加とステアリン酸CoA不飽和化酵素(SCD1)の発現量の上昇が伴っていた。以上の結果から、BOTによるコール酸誘発肝傷害の軽減には、肝臓でのSCD1によるMUFA合成とそれに起因するTG合成の増加が関わっていると示唆された。本研究は、リピドミクス解析が漢方薬の新しい脂質代謝制御活性を検出するのに有効な手法であることを示した初めての事例である。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2019年10月
    -
    2020年03月

    医薬品薬効動態学実習  (2019年度)  兼担・兼任

  • 2019年10月
    -
    2020年03月

    医薬品薬効動態学実習  (2019年度)  兼担・兼任

  • 2019年04月
    -
    2019年09月

    臨床東西医薬学特論  (2019年度)  兼担・兼任

  • 2019年04月
    -
    2019年09月

    先端東西医薬学特論  (2019年度)  兼担・兼任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    医薬品薬効動態学実習  (2018年度)  兼担・兼任

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 富山市環境未来都市事業における牛岳温泉熱等を活用した農業の6次産業化研究プロジェクト

    2013年04月
    -
    継続中

    上記事業にて生産されたエゴマ種子の品質評価