澤田 稔 (サワダ ミノル)

SAWADA Minoru

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職名

教授

研究分野・キーワード

中央アジアの歴史

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 1980年03月 -  文学修士  大阪大学

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年10月
    -
    継続中

    富山大学   人文学部   人文学科   教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • アジア史・アフリカ史

 

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 中央アジアの近世史を主に二つの方向から研究している.ひとつは,チンギス・ハン裔の君主が16-17世紀に東トルキスタンを支配した国(所謂[カシュガル・ハン国]または[ヤルカンド・ハン国])とイスラーム貴族の所謂[カシュガル・ホージャ家]の政治的・宗教的な結びつきを究明することである.もうひとつは,中央アジアにおいて普遍的に見られるマザール(参詣所,廟)の歴史的意義を文献と実地調査の両面から解明することである.それらの研究の基礎作業として中央アジアのトルコ系言語(チャガタイ語)やペルシア語で作成された歴史書や聖者伝等の史料の翻訳や文献学的研究も進めている.

論文 【 表示 / 非表示

  • 『タズキラ・イ・ホージャガーン』日本語訳注(1)

    澤田 稔

    富山大学人文学部紀要   ( 61 ) 59 - 86   2014年08月

    単著

  • Towards a Classification of Mazars in Ferghana Valley

    SAWADA Minoru

    SHINMEN Yasushi, SAWADA Minoru and Edmund WAITE (eds.), Muslim Saints and Mausoleums in Central Asia and Xinjiang, Paris: Librairie d’Amerique et d’Orient     3 - 25   2013年06月

    単著

  • 第29章 マザール—新疆の聖者墓廟

    澤田 稔

    中国ムスリム研究会(編)『中国ムスリムを知るための60章』東京:明石書店     183 - 187   2012年08月

    単著

  • 『タズキラ・イ・ホージャガーン』の諸写本にみえる相違―書名と系譜について―

    澤田 稔

    西南アジア研究   ( 76 ) 72 - 85   2012年03月

    単著

  • タジキスタン山岳バダフシャーン自治州における調査活動

    澤田 稔

    日本中央アジア学会報   ( 8 ) 70 - 74   2012年03月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 『ターリーヒ・ラシーディー』テュルク語訳附編の研究

    ジャリロフ・アマンベク、河原弥生、澤田稔、新免康、堀直 (担当: 共編者 )

    NIHUプログラム「イスラーム地域研究」東京大学拠点  2008年03月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 第29章 マザール—新疆の聖者墓廟

    澤田 稔

    中国ムスリム研究会(編)『中国ムスリムを知るための60章』 ( 明石書店 )    183 - 187   2012年08月

    総説・解説(その他)   単著

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    東洋史概説Ⅱ  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    東洋史学特論演習(4)  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    東洋史学特論演習(2)  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    東洋史学特論(2)  (2018年度)  専任

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    東洋の歴史と社会  (2018年度)  専任

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